マーブル姫ちゃんとお別れ
5月5日にガンで病気療養中だったマーブル姫ちゃんが旅立ちました。
ちてなとオーナーは、東金のリフォームでへろへろになっていて、
夕方5時過ぎ東京に帰る時に携帯の着信、留守電で始めて知ったのでした・・・。
翌6日に動物霊園でのお別れ(お葬式)に、
オーナーご家族様と一緒にちてなも参列させて頂きました。
こういうのは、はじめてで・・・。
箱にお気に入りのタオルや遊び道具のネズミやらと一緒に眠っている
マーブル姫ちゃんを、祭壇にあげて、最後、なでてあげて、
お線香を上げて、オーナーが毛をはさみで人数分カットし、
(あとで透明のキーホルダーに入れるため)
最後のお別れをして、焼いてもらい、その間に位牌を決めて注文して、、、、。
火葬の間、畳の部屋でお茶を飲んで待つのですが、
一時間弱・・・お茶は飲めるのですが、お食事が出来ないのは残念でした。
それで、急いで車の中で皆でオーナーが買ってきてくれたお寿司を食べて・・・・。
(あと、今、法律が変わって、おもちゃや愛着のあった物、首輪などは
一緒に焼いてもらえないのですね。そのままそっくり返されたのでした・・・。)
静かで厳粛な雰囲気の中、何度もうるうるきてしまいました。
畳の部屋で待っている間、マーブル姫ちゃんの思い出話を和やかに。
マーブル姫ちゃんは、抱かれるのを嫌がるけれど、
甘えん坊でお母さんと弟さんの膝には乗る。
そして、オーナーの部屋に行くのが大好きらしい。
いつもしょっちゅう、行きたがっていたとお父さん。
ちてなは、電話で話してると、よく挨拶にきて声を聞かせてくれましたよと。
鳴かないと「鳴け!」とオーナーがももをつねり、
「にゃー!」と鳴かせ、姫ががぶ!っと噛んで応戦する。
痛い痛いとオーナー。この毎度の繰り返し。
そんな話しをすると、お父さんお母さんも、そうそう、噛むんだよねーと笑顔。
そして、マーブル姫ちゃんの最後を聞かせてもらいました。
朝、オーナーが食事をあげて、出発後、
お父さんお母さんの寝室に行き、ベッドでお父さんの腕の中に来て眠り、
顔元まで進み、「ずーずー」と寝息を立てていた。
お父さん、ベッドを後にしたあと、お母さんのもとに行き、
腕の中で寝た後、お母さんの手の上にあごを乗せて、
すやすや気持ち良さそうにしていた。
お母さんが1階のトイレに降りるので、
弟さんが入れ違いにベッドに見に行ったら、既に亡くなっていたそうです。
最後、苦しまなかったみたいで、それだけはよかった。
とお父さんお母さん。
オーナーのお母さんは、
「最後もちゃんと食べてたのよ」と何度も涙ぐんでらしたし、
焼かれる前の、最後のお別れのときに、オーナーお父さんが
体に頬寄せていたのを見たときは、ほんと切なかったです。
火葬が終わり、お骨になったマーブル姫ちゃんとの対面。
こんなに小さくなっちゃって・・・・とお母さん・・・。
多分、全員、同じ気持ちだったと思う。
お骨を家族全員&ちてなで、壷に入れて、、、最後にまたお焼香をして、、、、。
本堂(?)の所に、ずらーーーっとロッカーのような棚があって、
そこにたくさんのペットちゃんたちのお墓がありました。
位牌と、お写真、好きな物、オモチャ、お花などが飾ってあって、
しばしぐるっと見るにつけ、たくさんの命が生まれては旅立っている、
そのはかない限られた時間だけれども、私たち、共に過ごして
喜んだり楽しんだり涙したり、生かして頂いているんだなあと、しみじみ・・・・。
マーブル姫ちゃん、享年13歳。お疲れ様でした。
もっと長く生きられたような気もするから、とても残念。
突然の病で、ほんとうに信じられなかった。でも最後までよくがんばったね。
オーナーのご家族皆様を楽しませ、喜ばせ、
気ままで甘ったれで、いつも邪魔なところにいると困らせては愛おしく、
穏やかな気持ちにさせてくれた、幸せをくれたマーブル姫ちゃん、
どうもありがとう。いつか、きっと生まれ変わって、
どこかでまた、私たちに会いに来てくださいね。
その後、オーナーと接骨院に行ったのですが、隣にある
かかり付けのお世話になった動物病院に、ご報告と御礼のご挨拶に。
すると、翌日、先生からお花が届いたそうです!!!
ここまでしてくださるなんて・・・! いい先生に診てもらえて良かったです。
●追記●
実は、8日の(土)の東金リフォームの時に、1階も2階も全部窓開けて
玄関も開けて1階の床板をはずしたりしていたら、
「どん!」と何かが落ちる音がしたのでビックリして、
一番廊下(階段&玄関)に近かったちてなが
とっさに音のした玄関の方を見たら、階段から猫が廊下に飛び降りてきて、
くるっ!とこっちを見たの!
「えっ?!何で猫がっ?!」と声を出したら、玄関から外に走っていった。
「猫だよ、猫!」 ちてなが声を出したので、
オーナーも窓から外を見て走る猫を見たらしく、
「あれ?!なにあの毛並み!マーブル姫みたい!」と声を上げる。
ちてなは、とっさに外まで走って追いかけ、
前の家の駐車スペースで猫がくるっとこっちを振り返った。
ほんとだ。なんだか、長毛で黒茶のまだら毛でマーブル姫みたい!そう思った。
嬉しくて、「にゃーん、にゃーん!」と手を振ったら、
猫はふふっ♪と無邪気に微笑んだような顔をして先に行ってしまった。
戻ったら、
「どっからあの猫入ってきたんだろうね?」という話しになり、
「あの猫、マーブル姫にそっくりだったよ!マーブル姫だったのかな?!」
「きっとマーブル姫が挨拶に来てくれたのかも!」
と、いつもは絶対そんなこと言わないオーナーだけど、
「うん、そうだね、きっとそうだよ」 と、ちてなもそう思ったのでした。

大事にしてた子とのお別れは、いつもつらいです。
(これまでの子たちとのことと、うちのちゃたこげとのことを、重ねてしまいました)
万全にしたと思っても、後悔の念もぐるぐるめぐる。
でもきっと、どんな出会いも別れも、縁あってわたしたちのもとに来たこと。
マーブル姫さんも、きっと幸せだったことでしょう。
ご冥福をお祈りします。
そして、オーナーさまとちてさんに、心からのお悔やみを。
すぐには無理でしょうけれど、元気だしてね。
投稿: にゃあ | 2010/05/11 00:02
にゃあさん、どうもありがとうございます!
わたし、今まで、ペットの出産は見たことあったけど、
死を迎えたことが無かったんです。
ペットを飼ってたことはあったけど、皆、犬も猫も、
もともと野良で遊びに来て食べて寝て、いつの間にか
来なくなっちゃった・・・というタイプなんで。
いろいろ思う感じることありますねー。
私たちの前後も、すぐにご家族様がワンちゃんや猫ちゃんを
お連れになっててねー。混んでおりました…。
私達は大丈夫ですよ☆ 筋肉痛ですが元気です!
オーナーのご両親さまが高齢なので…
お寂しいことでしょうから、そちらが心配ですね。
投稿: ちてな | 2010/05/11 11:18